テレさん@ド田舎パパの雑記ブログ

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【初心者向け】統計学は何をする学問?入門書を1冊読破して分かったこと。これから独学で学びたい人へ。

約2週間かかりましたが・・・

統計学を独学で勉強したい!と思い立ってから、ようやく1冊の入門書を読破しました。

ただ読んだだけではなく、その入門書に書いてあることを全て理解した、という意味です。ノートにまとめたり、実際にPCを使って統計分析してみたりと、かなり時間がかかってしまいました。

初歩の初歩がようやく掴めてきて、少し面白さが分かってきたところです。

 

統計学は難しい!でも続ければおバカでもだんだんと分かってきた

私は典型的な文系の人間です。しかも結構おバカですw

対して統計学は、数学的知識が絶対的に必要です。

統計学の勉強をするということは、大学レベルの関数や確率を勉強する、という側面も持ち合わせています。

数式アレルギーの私は、1ページ勉強するともう集中力が切れて、今日はここまでにしよう。みたいな鈍足ぶりwそのくらい難しいです。

でも、ゆっくりでいいから毎日勉強していると、自然と理解できてきます。

 

統計学が、そもそも何をなにをする学問なのかを知ることが第一歩

これから統計学を勉強したい、という人がいるとして・・・

統計学を使うと、何ができるようになるのか?」

というところを知るのが、入門書を読む上での目標です。

逆に言えば、いわゆる入門書とされる書籍のレベルではそれ以上のことは望めないと思います。

入門書を1冊読破しただけでは、統計学をマスターしたとは絶対に言えません。

ただ、統計学の基礎、つまり「統計学が何をしている学問なのか」を知れば、その後のより難解な数式や考え方、用語などもすんなりと入ってくると思います。

この基礎が頭に入っていないままレベルの高い参考書に手を出すと、素人は間違いなく挫折するはずw

 

では、具体的に統計学が何をする学問なのか、簡単にまとめます。

 

(例1)日本中の20代男性1000万人の平均身長はどのくらいか?

もちろん、日本中の20代男性全員を私の家に呼びつけて、全員の身長を測ればその平均値は簡単に出せますねw

でも、そんなことはできません。

統計学では、このような問題を解決する方法として、

実際に近くにいる20代男性10人の身長を測り、その10個のデータを基に1000万人分のデータを予想する方法がとられます。つまり、

全データの中から、実際に観測したいくつかのデータを使って、全データの平均値や、特徴を掴もうとするのが、統計学の基本です。

(全データ=1000万人分の身長のデータ)

(実際に観測したいくつかのデータ=私の近くにいる20代男性10人分の身長のデータ)

入門書を1冊読めば、このことが分かり、実際にこの例題も解決することができるようになります。

 

(例2)今日会う女性クライアントさんの身長を予言したい!

なんでそんなことがしたいかは別としてw

「そんなことできないよ」と思う人もいると思います。

でも統計学を使うと、高確率で当てられます。やり方は例1と同じです。

女性社員10人分の身長を聞いて回って、その10個のデータを基に、この世の全女性の身長の平均値を予測したとします。

もちろん、クライアントさんがその平均値ぴったりの身長である確率はめちゃくちゃ低いですよね?

でも、面白いことに、「クライアントさんの身長はその平均値からだいたい±〇〇cmの範囲である」という予言をすることはできて、超高確率でそれが的中するやり方が存在します。

なんか詐欺商法みたいな感じになっちゃいましたけどw

統計学って、こんなことするためのものなんだ~ってのが少しでも理解できたなら嬉しいです!

 

統計学は未来を予言できる最強の学問!?

入門書レベルの知識でも、統計学がものすごい可能性を秘めていることはよく理解できました。

先ほどの例もそうですが、簡単に言えば、「部分から全体を予測する」方法を使って、

未来を予言できるのが統計学の魅力ということです。

これから会う人の身長を当てても「ふ~ん」かも知れませんが、

例えば、今保有している株が、これからどんな値動きをするかの予言ができるとしたら?

実際、これまでの株の値動きはデータとして残っていますので、そのデータを使えば、今後の値動きを高確率で予言できる、ということなんです!

これを「テクニカル分析」といい、トレーダーの皆さんが統計学を勉強する理由が分かったのではないでしょうか?

 

統計学は面白い!奥が深い!そして難しい!

まだまだ素人の枠を超えていませんが、統計学の基本中の基本を押さえて、その面白さを皆さんに伝えたくてこの記事を書きました。

今や「データアナリスト」などという職業があって、統計学を使って、企業に対し今後の予言をしたり、最適な方法を提案したりする仕事をする人もいるようです。

ネットの進化で、ほとんどのことがデータ化されて記録されている今の時代だからこそ存在意義のある職業ですね!

 

独学は果たしてどこまで統計学に詳しくなれるか・・・

一生勉強ですね!

 

では、また明日!